2006.02.28 Tuesday
渡良瀬遊水地探鳥会

さてさてレポート、渡良瀬遊水地で探鳥会!
(たまむちゃんのDOKODEMO野鳥「渡良瀬たんちょかい」)
渡良瀬遊水地はちょうど栃木・群馬・埼玉・茨城という4県の県境に存在しまして…いつものことながら説明省略、公式サイトへGO☆
ハート型の貯水池-谷中湖の周りを渡良瀬川中心に血管のように(って大げさか)川が流れていて、そこに広大な葦原が広がっています。
我々の目的・猛禽類がいっぱいいるってことはそんだけ生物相豊かってこと。
餌の(!?)小動物もワラワラ。夏に行ったらまた楽しそうだな〜と思います。
トンボとかすごいんでない?
渡良瀬遊水地は東武日光線柳生駅から徒歩…15分くらい?
道覚えてるかな〜2年ぶりだもんな〜と思ったら、ご親切に誘導の看板が曲がり角ごとに設置してありました。
妙なカモの描かれた看板が短い道程に5個以上…お金かけてますね。写真撮ってくれば良かった。
そんなわけで誘導されるまま中央エントランスに到着。
それにしても今日は曇ってて非常に寒い。
あまりの寒さにハトも膨れる。微動だにせん。

エントランスを入るとさっそく両手に貯水池(谷中湖)が広がります。
上空にはミサゴ。さすが、お前はやっぱりいい奴だ!
朝早くて眠くて寒くてちょっと疲れて下がり気味のテンション急上昇☆
カモ、カモ、カモメ。そしてタゲリ。

タゲリ!チドリ目チドリ科千鳥足チョンマゲ。
田んぼでしか見たことないような鳥がそんな干潟みたいな(水位が低くて半分陸地が出来てた)とこになんと65羽で群れている。
俄然やる気が沸いてきます。
結局ここ(北・南ブロック)で見れたのは…
カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、ハシビロガモ、ミコアイサ、ミサゴ、トビ、シロチドリ、タゲリ、オオハシシギ、セグロカモメ、ウミネコ、ハクセキレイ、タヒバリ…カラスとかもいたかな。
自分的素敵な鳥は緑字で♪
谷中ブロックにはちょっと葦が茂っていて、チュウヒがいました。
上半身真っ白で下は茶色のチュウヒは♀幼鳥らしいと学習。
結局この池だけで2時間も使ってしまいました。
貯水池を越えると公園になってる芝生な土地。

そこにはワラワラと小鳥たちが餌をついばんでます。
ツグミ、ホオジロ、シメ、スズメ、ムクドリだらけ。
さらに進むといよいよ広大な葦原ゾーン。
ちょくちょくチュウヒが出てきてくれます。
ホント個体数多いんだろうな。
葦原に分け入る道に入ると足元にはタニシの殻やザリガニの残骸がワラワラと。たまに巻貝の腐った臭いがツンとする。
うわ〜と思いつつ歩いていると、ありましたありました、鳥の食われ痕。
どうやらカモのようで、羽根と一緒に骨も転がっていました。
葦原に囲まれてるから安心して最後までそこで食べてるんでしょう。
マガモとかコガモとか色々ありました。
欲しい羽根と骨だけ選んで拾う2人。(骨は私だけですが)
とっても楽しい死体漁りのひと時…


上:ザリガニの殻。殻だけ。なんかみんな青かった。
下:マガモのお骨。ちょっとイヤンな写真なので彩度下げております。でも骨。
さて、そんなことをまた1時間ほど続けてやっと目的地へ。
そうそう、途中、川に架かった橋の上でイタチに出会いましたよ。
たまむちゃんに言われて振り返ると段差の向こうに飛び降りる茶色い毛玉。
追っかけて見下ろすとこちらを振り返るイタチの姿が…

初めて見たー!超キュート!!小さい!なんだかオレンジ!!
大興奮で写真を撮り、我を忘れて迫り、イタチ逃げる(ごめんね)
露出をあげてたので写真ブレたけどなんとか…可愛いね。
鼻と肉球がピンクだと知りました。
んで目的地。
土手の上の道が南北に伸びててそのすぐ下にどどーんと広がる葦原。
今回最大のお目当てであるコミミズクとハイイロチュウヒがこの土手沿いに伸びる葦原の縁を利用して、狩りをする姿を目の前で観察出来る絶好の鷹見スポットなのです。
駐車場には必ずカメラマン(鳥を撮る中年のオジサン)の車が並びます。
コミミとハイチューがここで狩りをするのは夕方で、だいたい3時ごろからまず昼行性のハイチューが狩りを始めてくれるはず。
薄暮型のコミミはもうちょっと後。
見渡すと、木の上にポツンとコチョウゲンボウ♀。
寒いよーと待っていると、まずはハイチュー♀が出てきてくれました。

こちらを気にも留めず、葦原沿いを地面を睨みながら優雅に飛ぶ。
そしてたまに翻って着地。そんなにネズミが居るかいなと思うほど繰り返し。
間もなくコミミズクが出てきてハイチュー♀と追いかけっこ(?)。
何度も目の前を飛んでくれて、念願の飛翔写真が撮れました…

曇の光量不足で流し撮り。連写してブレなかった一枚です。
デジカメさいこー!
あと正面顔↓ これぞコミミの顔。フクロウですね〜

最後に灰色と翼の黒、腰の白という配色が美しいハイチュー♂(最初の写真)の出現でもうお祭り状態に。
メモリーカードを変える間も無く入れ替わり立ち代わり通り過ぎるコミミにハイチュー(一度だけチョウゲン♂)。
日が暮れて風も出てきてどんどん体温が下がる中、興奮してるわ写真撮りたいわで体がガッタガタ震える2人は手ブレどころか体ブレに悩まされつつも写真を撮り続け、恐ろしく体力を消耗してしまったのでした…
楽しい、けど死ぬほど疲れる
貪欲な鳥見はこういう結果を招きます。楽しいから良いけども。
帰りはもう暗いし鳥見れないし足痛いしで歩くのがとても辛かった。
電車の中でデジカメの画像を確認しつつ寝てしまい、乗り過ごしたと思って慌てて降りたらまだだった、とか余計に疲れる行為を取りながらフラフラと帰っていった鳥班員2名でしたとさ。
あーなんだかものすごくダラダラ書いてしまった。
全部読んでくれた方、ありがとうございますです。
日記ってことで堪忍してください(ふかぶか)
道覚えてるかな〜2年ぶりだもんな〜と思ったら、ご親切に誘導の看板が曲がり角ごとに設置してありました。
妙なカモの描かれた看板が短い道程に5個以上…お金かけてますね。写真撮ってくれば良かった。
そんなわけで誘導されるまま中央エントランスに到着。
それにしても今日は曇ってて非常に寒い。
あまりの寒さにハトも膨れる。微動だにせん。

エントランスを入るとさっそく両手に貯水池(谷中湖)が広がります。
上空にはミサゴ。さすが、お前はやっぱりいい奴だ!
朝早くて眠くて寒くてちょっと疲れて下がり気味のテンション急上昇☆
カモ、カモ、カモメ。そしてタゲリ。

タゲリ!チドリ目チドリ科千鳥足チョンマゲ。
田んぼでしか見たことないような鳥がそんな干潟みたいな(水位が低くて半分陸地が出来てた)とこになんと65羽で群れている。
俄然やる気が沸いてきます。
結局ここ(北・南ブロック)で見れたのは…
カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、ハシビロガモ、ミコアイサ、ミサゴ、トビ、シロチドリ、タゲリ、オオハシシギ、セグロカモメ、ウミネコ、ハクセキレイ、タヒバリ…カラスとかもいたかな。
自分的素敵な鳥は緑字で♪
谷中ブロックにはちょっと葦が茂っていて、チュウヒがいました。
上半身真っ白で下は茶色のチュウヒは♀幼鳥らしいと学習。
結局この池だけで2時間も使ってしまいました。
貯水池を越えると公園になってる芝生な土地。

そこにはワラワラと小鳥たちが餌をついばんでます。
ツグミ、ホオジロ、シメ、スズメ、ムクドリだらけ。
さらに進むといよいよ広大な葦原ゾーン。
ちょくちょくチュウヒが出てきてくれます。
ホント個体数多いんだろうな。
葦原に分け入る道に入ると足元にはタニシの殻やザリガニの残骸がワラワラと。たまに巻貝の腐った臭いがツンとする。
うわ〜と思いつつ歩いていると、ありましたありました、鳥の食われ痕。
どうやらカモのようで、羽根と一緒に骨も転がっていました。
葦原に囲まれてるから安心して最後までそこで食べてるんでしょう。
マガモとかコガモとか色々ありました。
欲しい羽根と骨だけ選んで拾う2人。(骨は私だけですが)
とっても楽しい死体漁りのひと時…


上:ザリガニの殻。殻だけ。なんかみんな青かった。
下:マガモのお骨。ちょっとイヤンな写真なので彩度下げております。でも骨。
さて、そんなことをまた1時間ほど続けてやっと目的地へ。
そうそう、途中、川に架かった橋の上でイタチに出会いましたよ。
たまむちゃんに言われて振り返ると段差の向こうに飛び降りる茶色い毛玉。
追っかけて見下ろすとこちらを振り返るイタチの姿が…

初めて見たー!超キュート!!小さい!なんだかオレンジ!!
大興奮で写真を撮り、我を忘れて迫り、イタチ逃げる(ごめんね)
露出をあげてたので写真ブレたけどなんとか…可愛いね。
鼻と肉球がピンクだと知りました。
んで目的地。
土手の上の道が南北に伸びててそのすぐ下にどどーんと広がる葦原。
今回最大のお目当てであるコミミズクとハイイロチュウヒがこの土手沿いに伸びる葦原の縁を利用して、狩りをする姿を目の前で観察出来る絶好の鷹見スポットなのです。
駐車場には必ずカメラマン(鳥を撮る中年のオジサン)の車が並びます。
コミミとハイチューがここで狩りをするのは夕方で、だいたい3時ごろからまず昼行性のハイチューが狩りを始めてくれるはず。
薄暮型のコミミはもうちょっと後。
見渡すと、木の上にポツンとコチョウゲンボウ♀。
寒いよーと待っていると、まずはハイチュー♀が出てきてくれました。

こちらを気にも留めず、葦原沿いを地面を睨みながら優雅に飛ぶ。
そしてたまに翻って着地。そんなにネズミが居るかいなと思うほど繰り返し。
間もなくコミミズクが出てきてハイチュー♀と追いかけっこ(?)。
何度も目の前を飛んでくれて、念願の飛翔写真が撮れました…

曇の光量不足で流し撮り。連写してブレなかった一枚です。
デジカメさいこー!
あと正面顔↓ これぞコミミの顔。フクロウですね〜

最後に灰色と翼の黒、腰の白という配色が美しいハイチュー♂(最初の写真)の出現でもうお祭り状態に。
メモリーカードを変える間も無く入れ替わり立ち代わり通り過ぎるコミミにハイチュー(一度だけチョウゲン♂)。
日が暮れて風も出てきてどんどん体温が下がる中、興奮してるわ写真撮りたいわで体がガッタガタ震える2人は手ブレどころか体ブレに悩まされつつも写真を撮り続け、恐ろしく体力を消耗してしまったのでした…
楽しい、けど死ぬほど疲れる
貪欲な鳥見はこういう結果を招きます。楽しいから良いけども。
帰りはもう暗いし鳥見れないし足痛いしで歩くのがとても辛かった。
電車の中でデジカメの画像を確認しつつ寝てしまい、乗り過ごしたと思って慌てて降りたらまだだった、とか余計に疲れる行為を取りながらフラフラと帰っていった鳥班員2名でしたとさ。
あーなんだかものすごくダラダラ書いてしまった。
全部読んでくれた方、ありがとうございますです。
日記ってことで堪忍してください(ふかぶか)
